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 名古屋市港区のテーマパーク「レゴランド・ジャパン」が4月1日に開業1年を迎える。将来の敷地拡張を控え、今春はホテルと水族館が開業。夏には新しいアトラクションを導入する方針だ。この1年の実績と課題を探った。

 切れ味抜群の突きと蹴り。忍者姿のキャラクターが園内を練り歩くと、子どもの声援が飛ぶ――。レゴランドは今月、「ニンジャゴー・トレーニング・ザ・ファイト」と呼ばれるショーを始めた。初の園内パレードだ。

 レゴランドは夏休みやハロウィーン、クリスマスなど季節ごとのイベントをそろえ、重視している。繰り返し訪れる「リピーター客」を増やすためだ。愛知県春日井市の永田大翔君(8)は「ショーが好き。60回以上来ている」。レゴランドはリピーター客の割合を明らかにしていないが、年間パスポート購入者の平均来場回数は6回以上で、想定(年3回)を上回った。東海3県の住民限定で割引キャンペーンをしたことも地元客の取り込みにつながったようだ。

厳しい批判も

 だが、出足は批判にさらされた。来場者の不満を受けて、水筒は「持ち込み容認」に方針転換した。

 特に指摘されたのは、入場料の高さだ。名古屋市の河村たかし市長は当日1日券(大人6900円、子ども5300円)について「ちょっと高い」。ネットでも強気の価格設定に対する異論が噴出。危機感を抱いたのか、レゴランドは5月以降、「最大25%引きの家族向け1日券」「1日券購入でもう1枚贈呈」などの値下げを連発した。

 こうした対応について、トーベ…

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