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 2020年度に始まる大学入学共通テストの英語で活用される4技能を測る民間試験に、8種が合格した。だが、学校も会場となり、多くの中高生が受けている現行の英検が落選。各試験の成績を国際基準に当てはめて比べる方法に疑問の声も上がり、経済的、地域的な格差の問題に改めて注目が集まる結果となった。

 「文部科学省後援の英検がまさか落ちるとは」。英検を実施する日本英語検定協会の幹部は、審査結果に驚きを隠さない。

 英検(小学生向け英検などを含む)は2016年度、約340万人が志願した国内最大の英語の民間試験だ。全国約400の本会場のほか、学校単位などの準会場が約1万7千カ所あり、教員らが試験監督を務める。志願者のうち中高生は約260万人を占めるが、今の方式の「従来型」は共通テストでは認められない。

 協会は今年8月から来年にかけ…

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