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 自民党の和田政宗参院議員(宮城)は20日、国会での発言をめぐって「和田氏や党県連の事務所に爆弾をしかけた。家族にも危害を加える」といった趣旨のメールが複数の報道機関に送られたとして、宮城県警仙台北署に被害届を出した。受理した県警が仙台市の両事務所を調べたが、異状はなかったという。

 和田氏は、19日の参院予算委で森友学園の問題をめぐって財務省理財局長に「政権をおとしめるため変な答弁をしているのか」などと質問。批判を受け、一部が会議録から削除された。和田氏は取材に「発言は行きすぎた面もあり反省しているが、暴力でつぶすことはあってはならない」と話した。