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 青森市の県営スケート場で21日、今シーズン最後の営業に合わせて「感謝祭」が行われた。多くの家族連れが訪れ、滑り納めを楽しんでいた。

 同スケート場では毎年、営業最終日にゲームやイベントを行っている。この日は、スラローム走行をしたり高さ150センチのバーをくぐり抜けたりする障害物競走が行われ、3歳から小学生までの子どもたちが参加。転んだり、母親に手を引かれたりしながら一生懸命ゴールをめざしていた。ちゃんこ鍋の振る舞いや、アイスホッケーの体験会なども行われた。

 週1回は滑りに来ていたという青森市の小学2年、盛陽稀(もりはるき)君(8)は「もっと滑りたかった。今日はたくさん滑りたい」と話した。

 同スケート場は、4月28日からインラインスケート場として営業を再開する予定。(山本知佳)