拡大する写真・図版 サッカー日本代表の合宿で調整する長谷部誠さん(中央)=長島一浩撮影

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 サッカー日本代表の長谷部誠さんが、2010年から主将として出場した試合数は76に伸びた。2位以下を引き離し、前人未到の記録の更新を続ける。ドイツ1部リーグでは三つのクラブを渡り、主力の座を勝ち取ってきた。思いもしなかった海外生活を送るドイツの地で、組織を生き抜く資質や未知への挑戦への思いを、聞いた。

 ――チームの中で、主将とはどんな役割だと思いますか。

 「どちらかというと、中間管理職に近いです。チームの本当のリーダー、進むべき道しるべとなるのは、監督です」

 ――その道しるべを邪魔しない…

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