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 米軍F16戦闘機による小川原湖への燃料タンク投棄事故で、小川原湖漁協は22日、約1カ月ぶりに漁を再開した。桟橋に係留されていた漁船は、漁開始時刻の午前7時半になると、次々とエンジンをかけ、漁場へと出港していった。県と東北町は同日、それぞれ災害対策本部を廃止した。

 出漁に先立つ午前6時過ぎ、桟橋ではシジミ漁師が漁に使うかごや漁具を漁船に積み込んでいた。漁船のエンジンをふかしていた平田悟さん(58)は「目覚まし時計よりも早く起きてしまった」。禁漁の間、アルバイトで農家の長いも掘りを手伝っていたといい、「漁ができるうれしさでいっぱい」と笑顔をみせた。

 一方、和田正義さん(53)はシジミの値段を気にかけていた。「安全宣言は出ているが、風評被害が心配だ」

 漁協の濱田正隆組合長は取材に…

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