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 画家ゴッホが描いた「ひまわり」7作品の陶板(とうばん)複製画の展示を、大塚国際美術館(徳島県鳴門市)が始めた。開館20周年を迎えた今も、年間40万人近くが訪れる。色あせない人気の秘密は、筆遣いやひび割れまでも陶器で再現する技術力だ。

 鳴門海峡を望む山をくりぬいた場所に立つ美術館。地上2階地下3階の展示室には、レオナルド・ダビンチ「最後の晩餐(ばんさん)」やフェルメール「真珠の耳飾りの少女」、ミケランジェロが描いたシスティーナ礼拝堂の天井画などの陶板複製画1千点超が並ぶ。

ゴッホの「ひまわり」集めた展示

 開館20周年記念で3月に新たに設けられたのは、ゴッホ(1853~90)が描いた花瓶に生けられた「ひまわり」全7作品を一堂に集めた地下1階の展示室。本物は世界各地に分散している。

 深い藍色の壁3面に、7枚が並ぶ。もう1面には、親交のあった画家ゴーギャンが、ひまわりを描くゴッホの姿を描いた作品もある。来場者は作品と一緒に写真を撮り、キャンバスの質感や絵の具のひび割れを触って確かめることもできる。

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