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 フリーマーケットアプリのメルカリは22日、酒類やエアガンなどを買う客に年齢確認をすると発表した。未成年者への販売を防ぐ目的で、月内に実施する。

 アプリ内で出品されている酒類やエアガン、加熱式たばこなどの喫煙関連商品を買う場合、生年月日の入力を必須にし、19歳以下だとその後の購入手続きに進めないようにする。

 未成年者がアプリを使うときは利用規約で親権者の同意を求めているが、酒類などの商品を買うだけなら生年月日の入力が必要なく、未成年者でも買える状態だった。国民生活センターが2月、メルカリなどに対して年齢確認の強化といった未成年者対策を要望していた。

 手軽さを売りに利用者を伸ばしてきたメルカリだが、昨年12月には初めて出品するときに住所、名前、生年月日の登録を求めるなど、不適切な利用を防ぐための対応を進めている。