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 大相撲の東序ノ口18枚目の納谷(18)=本名・納谷幸之介、東京都出身、大嶽部屋=がエディオンアリーナ大阪で開催されている春場所13日目の23日、7番相撲に臨み、押し出しで勝って、7戦全勝で序ノ口優勝を決めた。

 幕内優勝32度を誇る元横綱大鵬の孫で、埼玉栄高出身の納谷は先場所、前相撲でプロデビュー。今場所は1番相撲から白星を重ね、3番相撲では、前相撲でも破った朝青龍のおいの豊昇龍に勝利。この日は朝日凰と対戦し、立ち合いから激しい突き押しで圧倒した。

 優勝した納谷は「うれしい。優勝はずっと意識はして、すると思っていたので緊張はなかった。しっかり自分の相撲を取れば、負けないので。今後は全勝とはいかないかも知れないが、全部勝ち越して十両まで行きたい」と話した。

 188センチ、166キロ。祖父には帰京後、お寺と自宅の仏壇に手を合わせ、報告する予定だという。

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