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 トランプ米大統領は22日、自身のツイッターで政権の「外交・安保の要」の解任を発表した。マクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)の後任には、ボルトン元国連大使を抜擢(ばってき)。5月末までに米朝首脳会談の実現を目指すなかでの交代は異例だが、北朝鮮への武力行使も辞さない強硬派を起用したことは、対北朝鮮の交渉で譲歩しない姿勢を示した形だ。

 ボルトン氏はこの日午後、大統領執務室があるホワイトハウスの「ウェスト・ウィング(西棟)」を訪れ、トランプ氏と面会した。ボルトン氏はFOXニュースに「このとき結論に至った」と語り、この場で補佐官就任が決まったことを明かした。同時に「今日の午後に発表されるとはまったく予想していなかった」とも述べ、トランプ氏がツイッターで突然、補佐官の交代を発表したことに驚きを隠さなかった。

 米メディアはすでに、マクマスター氏が解任されそうなことを繰り返し報じてきた。米高官は「大統領とマクマスター氏は円満に辞任について合意した。何度も臆測が流れるなか、2人は新しいチームを整えることが重要だと感じ、交代時期を早めた」と説明した。

 これに対し、一部の米メディア…

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