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 英検、数検……。小中学校で子どもたちが様々な検定試験を公費で受ける動きが広がる中、埼玉県蓮田市が着目したのは「書写」。市が昨秋、「はすだっ子ペンの達人!」と銘打って硬筆書写検定を受検させたところ、合格率が小学6年生で97・5%、中学2年生で97・3%と好結果だった。その効果は?

 昨年11月、市立蓮田中央小学校の6年生の教室で、子供たちが真剣な表情で問題に向き合っていた。子どもたちが挑んだのは、日本書写技能検定協会の硬筆書写検定5級。過去の出題例をみると、例えば「秋風に光る星」を1字ずつ枠内に書いたり、10字前後の掲示文をバランスよく書いたり。小学5年生レベルの漢字だけでなく、ひらがなやカタカナの正しい筆順を問う問題もある。

 同校の書写主任の教諭は「字には流れがあり、筆順が違うと字形が崩れてしまう。中学進学の前に、改めて確認する意味では硬筆検定はいい機会」と話した。

 市職員の政策提案をきっかけに…

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