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 視力回復のレーシック手術で目に不具合が残ったとして、品川近視クリニックなどで手術を受けた患者22人が運営者の医療法人社団翔友会(港区)などに損害賠償を求めた訴訟で22日、うち原告4人についての和解が東京地裁で成立した。

 原告側によると、同法人が患者らに解決金を支払い、今後は手術に伴うリスクを適切に説明するという内容。解決金の金額は明らかにしていない。残る18人は訴訟を続けている。

 原告の一人、神奈川県の寺田一美さん(63)は会見で「やけどのような痛みがおさまらない。こういうことが起こらないようにしてほしい」と訴えた。

 被告側は「和解条項に従い、誠実に医療業務を続けます」とコメントを出した。

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