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 病というアンラッキーな出来事でさえ、新たなステージへ進む原動力に変えてしまう。千代田区の会社経営者、古田智子さん(52)の転機は、乳がんだった。

 「あれ、何かある」。胸のしこりに気づいたのは49歳の夏。仕事帰りの行きつけだった、高円寺の銭湯「小杉湯」で体を洗っていた時だった。

 当時は起業2年目。中小企業が自治体の入札に新規参入できるよう支援する会社を興し、働きづめの日々を送っていた。業務を解説した初の著書の出版も数カ月後に控え、執筆もピークを迎えていた。

 異変に気づいた翌日、偶然でき…

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