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 延岡市舞野町の舞野神社前に絵本のような風景が広がっている。空の青、草木の緑に映える菜の花畑。今年も満開の季節を迎え、約1ヘクタールが黄色に染まった。見頃は3月いっぱいという。

 地元農家でつくる舞野生産組合(約50人)を中心に取り組む菜の花事業。農業インフラ(基盤施設)整備の一環として十数年前から続けている。

 関係者によると、毎年、稲刈り後に種をまくが、今年は冬場の低温などで葉も花も小さいという。それでも3月に入って気温が上がり、一気に満開を迎えると「見応えがある」。見物客も年々増え、面積拡大も検討している。(吉田耕一)

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