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 来月1日、新劇場で5年ぶりに再オープンする御園座(名古屋市中区)の開場式が28日あった。午前は演劇や経済、行政関係者ら約1100人が参加した。

 開場を知らせる一番太鼓の後、小笠原剛会長が「御園座は122年の歴史がある。新しい劇場でみなさまとともに新しい歴史を作っていきたい」とあいさつ。1日のこけら落としで襲名披露公演をする松本幸四郎さん、白鸚(はくおう)さんと中村雀右衛門さんがお祝いに「寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう)」を舞った。

 旧劇場は老朽化による建て替えのため2013年に閉館。御園座は一時、債務超過に陥ったが、東海財界の支援で経営再建中だ。新劇場は建築家の隈研吾さんがデザインを監修し、マンション併設の40階建てビルの低層階に入る。オーケストラピットがあり、ミュージカルなどの公演も予定する。客席数は旧劇場より約2割少ない1302。(千葉恵理子)

■歌舞伎ソムリエも心…

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