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 少子化で統合される最上町立月楯小学校(斎藤憲男校長、19人)の閉校記念式典が25日開かれ、在校生や卒業生、住民ら約200人が別れを惜しんだ。明治政府の教育令公布の翌年、1880(明治13)年に旧月楯村の「月楯学校」として開校以来、138年の歴史を閉じた。

 高橋重美町長は「住民と一体になった田んぼアートや伝統芸能大黒舞の保存継承など、子どもたちは素晴らしい伝統を残してくれた」と式辞を述べた。

 児童代表の6年、片倉愛唯(めい)さん(12)は「6年間通った小学校がなくなるのは寂しく、惜しいことですが、月楯小で学んだことを忘れず、がんばります」と思いを述べた。19人の児童は、ステージ上で入学式、運動会やスキー大会などの思い出や支えてくれた地域の人々への感謝を発表。「月楯小はずっと心の中にあります」と締めくくり、伝統芸能の大黒舞を全員で披露した。

 月楯小はピークの1961(昭…

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