拡大する写真・図版 今月29日のオープンを前に開かれた金シャチ横丁の内覧会=26日午前、名古屋市中区、吉本美奈子撮影

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 名古屋城近くに城下町を再現した観光施設「金シャチ横丁」が29日に開業するのを前に、内覧会が26日にあった。伊勢神宮内宮(三重県)前の「おかげ横丁」を手本に名古屋市が企画。市の負担を抑えるため民設民営とする。

 開業するのは名古屋城正門近くの「義直ゾーン」(約4300平方メートル)と、東門近くの「宗春ゾーン」(約3500平方メートル)。いずれも営業は午前10時半から。

 義直ゾーンは純和風の建物に「なごやめし」などの飲食店11店と土産物店1店が入る。営業時間は名古屋城閉門(4月8日まで午後8時)の30分後までで、時期によって異なる。宗春ゾーンには創作料理などの飲食店7店がある。営業は午後10時半まで。(関謙次)