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 横浜町の海岸に、寒波の影響で仮死状態になったとみられる大量のイワシが打ち上がって間もなく2カ月。桜の開花前線が列島を北上するなか、海岸ではボランティアらによるイワシの回収が今も続く。焼却炉を傷めないよう砂を落とす必要があり、かさむ処分費用に町は頭を痛めている。

 ボランティアによる回収作業は2月末から始まった。砂浜海岸海水浴場で14日に開かれた3回目に、記者も参加した。

 開始時間の午前10時、受付で新品のカッパとゴム手袋、マスクに加え、バケツとトングを受け取り、砂浜へ出た。一面にイワシが打ち上げられた風景を想像していたが、目に入るのは海藻の塊ばかり。参加は2度目という男性(74)から「海藻の中を探してみな」とアドバイスを受け、海藻を持ち上げると、ボトボトと2、3匹落ちてきた。

 男性によると、他の海岸での過…

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