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 プロ野球ソフトバンクと今季の契約を結んでいなかった川崎宗則内野手(36)が退団する方向であることが26日、分かった。昨季6年ぶりに日本球界に復帰したが、シーズン途中に故障で離脱。関係者によると、体調不良などが続き、球団は保留選手名簿に載せて再契約に向けて話し合いを続けていたが、本人が固辞したとみられ、このまま引退する可能性がある。

 川崎は、昨夏に両アキレス腱(けん)痛で離脱。一時、2軍で実戦復帰したが、再びふくらはぎの張りを訴えてリハビリを続けていた。オフにはチームの優勝パレードなどの公式行事にも出ず、2月の春季キャンプにも参加していなかった。

 川崎は、鹿児島工高から1999年のドラフト4位でダイエー(現ソフトバンク)に入団。2004年に最多安打と盗塁王のタイトルを獲得。12年に大リーグ・マリナーズとマイナー契約を結び、ブルージェイズを経て16年からカブスでプレー。17年から古巣のソフトバンクと単年契約を結んで復帰していた。

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