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 銀行業への参入を目指しているコンビニ大手のローソンは26日、銀行業の免許取得に向けた予備審査を近く金融庁に申請すると発表した。免許を取得できれば、「ローソン銀行」として開業する。2018年度中の開業を目指している。

 ローソンが95%、三菱東京UFJ銀行が5%を出資して16年11月に設立した準備会社が申請する。認められれば、準備会社を「ローソン銀行」に名称変更し、ローソンの子会社が現在運営しているコンビニATM事業を引き継ぐ。ほかの金融サービスの内容は今後詰めるが、振り込みなどの取引に応じたポイント優遇で来店につなげることなどを想定している。

 ローソンは現在、全国に1万3千店超あり、ほぼ全店に子会社のATMを設置している。小売業では、01年に開業したセブン銀行(旧アイワイバンク銀行)、07年開業のイオン銀行に次ぐ銀行業参入となる。

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