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 福岡市中心部の旧大名小学校跡地(約1・18ヘクタール)の再開発事業者を公募していた福岡市は27日、積水ハウスや西日本鉄道などでつくる企業グループを優先交渉権者に選んだと発表した。地上24階建て(110メートル)のビルに高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン」などが進出する計画。2022年12月の開業を見込む。

 大名小跡地は、九州最大の繁華街、天神地区の西側にあり、市が進める民間ビル建て替え促進構想「天神ビッグバン」の中核のひとつ。昨年7月、国家戦略特区の特例として、航空法にもとづく建物の高さ制限が76メートルから115メートルに緩和された。

 市は跡地に建設する新ビルにオフィスや高級ホテル、保育施設などを設ける条件で事業者を公募。1月の締め切りまでに、積水と西鉄などのほか、福岡地所とJR九州をそれぞれ代表とする計3グループが提案していた。次点は福岡地所グループだった。

 積水と西鉄などの提案によると、跡地北側にオフィスやホテルが入る24階建てビルを、西側に国際企業向けの住居や公民館、保育施設などが入る18階建てビルを配置。地元の要望が強かった約3千平方メートルの広場も設ける。ホテルは147室で、全室50平方メートル以上の最高級ランク。

 市は、建築や都市デザインの研…

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