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「ハンサムマザー」はとまらない:54

今尾朝子

 とうとう4月。子供たちもですが、ママたちも復職や部署異動と、新しいスタートを切る方も多いのでは。服を新調したり、美容院に行ったり、新年度に向けた気合の入れ方は人それぞれですが、いちばん手軽にできそうなのは“メイクでリフレッシュ”かもしれません。

 最近、化粧品市場は好調と言われています。なかでもヒット商品が続出しているアイテムのひとつが口紅。「素肌がきれいな人」に見えるナチュラルメイクが潮流ですが、自然なだけでは疲れて見える可能性も。そこに口紅一つで華やかさを足すのが今の気分。最近は口紅を2本携帯しているというママが多いのに驚きます。その背景には、一日の中でもママたちの生活シーンが多様化していることがありそうです。

 送り迎えや職場に使うピンクベージュなどのナチュラルカラーの1本と、気合を入れたい会食やプレゼン、ひとり時間用に色みの強い口紅をもう1本。後者の色みは朱赤やれんが色、ピンク……と人それぞれ。肌色や気分に合わせて色選びをするのが正解です。

 もう一つ、顔の印象を大きく左右するのが眉。こちらもナチュラル傾向で、整えすぎない太眉が数年前からトレンドです。眉色はヘアに合わせた色を選ぶのがベストですが、最近は赤みのある茶眉も人気。お化粧直しがなかなかできないママたちには、落ちない眉が描けるリキッドタイプの愛用者も。

 まつ毛エクステで目元を華やかに印象付けるテクニックは、一時より下火になりつつあり、自分のまつ毛を自然に美しく見せたいという流れに。黒より顔なじみのいい茶系ならナチュラルな仕上がりが目指せます。メイクするより時短できると、さりげなく黒目がちに見せるカラーコンタクトを使用するママも増えてきました。

 どこか一点新たなメイク法を採り入れるだけで、自分自身に自信を持ててしまうのが女性というもの。ドラッグストアから始められる、自分への投資、試してみてはいかがですか。

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