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 大相撲の白鷹山(はくようざん、22)=白鷹町出身=の十両昇進が28日決まった。県出身力士の十両昇進は2008年の北勝国以来、10年ぶり。町はさっそく庁舎に垂れ幕を掲げて祝福。父の建設会社長斎藤英人さん(49)は「新しいところに向かって全力で取り組んでほしい」と激励した。祝賀会は5月初めに開かれる予定。

 母の妙子さん(48)によると、生まれた時は2996グラムだったが、その後の成長が早かったという。中学3年で身長180センチ、体重100キロをそれぞれ上回るほど。砲丸投げの選手として県中学総体で13メートル38センチを記録して優勝した。「いくらでも食べる子で、『おすもうさんになったら』と言っていたら、本当になった」と笑う。

 その年の秋に「大相撲に進みたい」と言い出し、妙子さんがインターネットで相撲部屋を検索。連絡したところ、高田川親方(元関脇安芸乃島)が町を訪れてくれたという。年明けに1週間ほど高田川部屋に仮入門。中学を卒業して角界に飛び込んだ。しこ名は、故郷の白鷹山(しらたかやま)と米沢藩の中興の祖、上杉鷹山(ようざん)から取ったという。

 だが、2012年には右ひざに…

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