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 民進党は29日の常任幹事会で、希望の党と合併協議に入る方針を決めた。党勢低迷が続くなか、支持団体の連合の意向を踏まえ、来年の参院選や統一地方選に向けて態勢を立て直すねらいがある。執行部は30日の両院議員総会で了承を得たい考えだが、両党内には反対論も根強く、分裂含みの展開となる可能性もある。

 民進と希望は今年1月、国会での統一会派結成を目指したが、民進の一部議員の反発で頓挫。両党執行部はその後、合併に向けた協議を水面下で続けていた。

 常任幹事会で大塚耕平代表は、立憲民主党を含めた民進出身者の結集方針を示したが、立憲は水面下での協議に加わっておらず、民進を存続政党とした上で希望と合併し、その後に党名を変える段取りを描く。

 報道各社の世論調査で、両党の…

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