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 可児市土田の可児川下流域自然公園のカタクリ群生地で、淡い紫色の花が満開を迎えた。

 八百津町に帰省した千葉県市川市の大田美香さんが、夫潤士さんと訪れたのは約1週間前。「木漏れ日の中に咲く花は、数年前より数も増えていて圧巻でした」という。

 カタクリは「春の妖精」とも呼ばれるユリ科の多年草で、ここには約10万株が群生。園内では31日と4月1日に「カタクリまつり」があり、飲食ブースなどが並ぶ。可児市観光協会によると、見ごろは来週初めごろまでだという。(松下和彦)