東京)日の出町 大仏完成 あすから一般公開

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金山隆之介
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 日の出町の宝光寺で建設が進められてきた大仏が完成した。寺によると、高さは12メートル。座仏としてはあの鎌倉大仏(約11メートル)をしのぐといい、11日から一般公開される。

 大仏は寺の裏山、鹿野山にちなんで「鹿野(ろくや)大仏」と名付けられた。先代が布教と地域活性化を目的に建立を発案。遺志を継いだ八坂良秀住職(64)が東日本大震災で大学時代からの友人を亡くし、供養したいとの思いも重なり完成させた。

 大仏の横幅は約11メートル。八角形の台座(高さ約3メートル、縦横約15メートル)と円形の蓮華(れんげ)座(高さ約3メートル、直径約14メートル)を重ねた上に座る。大仏の耳だけで約2メートルある。

 市街地から遠望できる山の中…

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