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教えて!診療・介護報酬の改定(4)

 千葉県浦安市のデイサービス(通所介護)事業所「夢のみずうみ村」。毎日約90人の高齢者が利用するが、プールや陶芸、マッサージなど自分で選んだことをする。編み物を続けていた90代の女性は「好きなことがしたい。お仕着せはいや」。職員は極力手助けはせず、昼食も高齢者がよそって運ぶ。

 狙いは身体機能の維持や改善で、住み慣れた自宅などで長く過ごせるようにしてもらうことだ。藤原茂代表は「自分の意思でやりたいことを決めることが機能の回復に役立つ」と説く。

 こうした「自立支援」に取り組んで利用者の状態が改善すると、実は介護報酬が減る可能性がある。一般的に、利用者の介護の必要度に応じて報酬が増える仕組みのためだ。「在宅推進」の壁となるこうした状況を改めようと、今回の改定では自立支援に取り組むデイサービス事業所に「成功報酬」が導入される。

 まず、リハビリ効果を評価する…

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