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 自然豊かで、数々の文人が輩出した文化のまち・新宮を訪れた記念にどうぞ――。新宮市に住み、働く女性たちでつくる「新宮市魅力発信女子部」(事務局・市商工観光課)が、絵本とブックカバーというオリジナルの土産品を開発した。

 「新宮絵本箱」(税抜き1千円)はロシアの民芸品マトリョーシカのような仕掛けで、販売キットを組み立てると6~9センチ角の七つの箱になる。重ねた箱の中から次々と小さな箱を取り出して並べたり、つるしたりすることで、各側面に描かれた「徐福伝説」「浮島の森」「御船祭」という新宮の歴史や文化を知ることができる。

 考案したのは、市内の生命保険会社で働く宮本典子さん(35)。絵を描くこととギフトボックスが好きな宮本さんは、大学・専門学校の卒業制作で同じような箱形絵本を作った。一昨年、女子部の仲間らと地域活性化策を話し合ううち、「作品を生かせるのでは」と思いついたという。

 宮本さんは「かわいい物好きの…

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