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 大多喜町黒原の西畑川(夷隅川の支流)にある黒原不動滝の上で、川幅いっぱいに約40匹のこいのぼりが泳いでいる。いすみ鉄道の総元駅のすぐ近くで、菜の花や桜の写真撮影に来た人たちも立ち寄ってにぎわいを見せている。

 地元の人たちでつくる「不動滝五月会」が3月25日に飾った。5月20日ごろまで続ける予定だ。

 この勇壮なこいのぼりの飾り付けは2006年に始まり、11年に中止しただけで、ずっと続いている。

 鷹野純一会長ら会員は、飾っている間は点検を欠かさない。鷹野会長は「ひもが絡まったりすると飾り直さなくてはならず、手間はかかりますが、多くの人に見てもらえるのがうれしいです」と話す。(稲田博一)

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