[PR]

 日本で最初に地下鉄を建設し、「地下鉄の父」と呼ばれた笛吹市出身の早川徳次(のりつぐ)(1881~1942)の住宅の見学会が7日に開かれる。地元の市民グループ「早川徳次ふるさと後援会」が主催し、ひげを生やしていた徳次の顔をかたどったミニだるまづくりを初めて計画。ふるさとの偉人に親しみを感じてもらい、地域の活性化にもつなげたい考えだ。

 後援会は2017年に発足し、会員約50人。地元出身の早川徳次の功績紹介と地域振興を目的に活動している。早川邸は「早川家住宅主屋」として国の登録有形文化財に選ばれている。後援会が年2回開く見学会では、普段は非公開の邸内を見ることができる。

 ミニだるまを考案したのは甲州市在住の自営業、渡辺麻世さん(28)。アクセサリーなどを趣味で手作りしている。昨年夏、知人の後援会メンバーと会食した際、徳次の業績について話を聞いた。祖父母の家が早川邸の近くにあり、「身近なところにすごい人がいたんだ」と驚き、何か手伝えることがあればと思いついた。

 だるまは鼻の下にひげを生やし…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類有料会員記事会員記事の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら