拡大する写真・図版 80台のドローンが現れたDeNA開幕セレモニー

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(30日、DeNA―ヤクルト)

 横浜スタジアムはド派手なオープニングセレモニーで、公式戦の幕を開けた。20年ぶりのリーグ優勝を目指すDeNAは、2007年以来(東日本大震災の影響で変則日程となった11年を除く)の本拠開幕。豪華な光の演出が、ほぼ満員のスタンドを盛り上げた。

 午後6時、打ち上げ花火を合図に始まった開幕セレモニーでは、80台のドローン(小型無人機)が青や黄の幻想的な光を放ちながらグラウンド上空に登場。平昌冬季五輪の開閉会式でも話題になった群体飛行を披露した。

 地上80メートルの高さを浮遊するドローンの下を、DeNAの選手たちが走って入場。薄暮の時間帯でくっきりとはいかなかったが、グラウンドには「3Dプロジェクションマッピング」で「☆」のマークや「B」の文字が投影された。

 「ファンの声援が大きなアドバンテージになる。エキサイティングだね」と気持ちを高ぶらせたラミレス監督が、今季初勝利をつかめるか。