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 京都精華大(左京区)で1日、入学式があり、この日に就任したウスビ・サコ学長が約780人の新入生を前にあいさつした。西アフリカ・マリ共和国出身の学長は「他者との違い、文化の違い、宗教の違い、人種の違いを含む様々な違いを越え、生き方の哲学を確立してほしい」と話した。

 新入生代表として、マンガ学部の松村和音(あいね)さん(18)は「助け合い、何事にも積極的に取り組んでいきたい」と誓った。新入生には、同大学で講演したこともある詩人の谷川俊太郎さんから「まず自分という一から始めようよ」で始まる詩が贈られた。

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