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 中之条町が進めていた旧国鉄長野原線・太子(おおし)駅の復元整備が終わり、4月から公開が始まった。六合(くに)地区(旧六合村)で戦中・戦後に採掘した鉄鉱石の積み出し駅として使われた当時の様子を見ることができる。

 旧長野原線(渋川―太子間)の全長48キロのうち長野原(現長野原草津口)―太子間の約6キロが通称「太子線」と呼ばれ、1971年に廃線に。その後、駅構内は草で覆われ一部は土砂に埋もれた状態だった。

 町は貴重な産業遺産の一つとして2013年度から整備を進め、総事業費は1億4150万円。木造平屋の駅舎、鉄鉱石を貨車に積み込んだ長さ90メートルのホッパーと呼ぶ施設、71メートルのホームなどを復元した。

 3階建てのホッパー上部の建屋…

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