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 平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で銀メダルを獲得した宇野昌磨選手(トヨタ自動車所属)と、パラリンピックのスキー・アルペンの滑降座位で銀メダルだった森井大輝選手(同)が2日、愛知県豊田市役所の太田稔彦市長を表敬訪問した。市スポーツ栄誉賞を贈られた2人は、地元からの応援に改めて感謝の言葉を述べた。

 表敬訪問に先立ち、市役所ロビーでは報告会があり、市によると、市民ら約400人が集まった。宇野選手は「初出場(の五輪)で自分の実力を出せてうれしく思う」とあいさつ。森井選手は「シルバー(銀メダル)コレクターと言われないようにしたかったが、またシルバーコレクターとして戻ってきてしまいました」と笑いを誘った。

 太田市長は「2人はもっと上を目指している。『わがまちアスリート』として応援していきたい」と述べた。

 表敬訪問で、宇野選手は3月にあったフィギュアスケート世界選手権で銀メダルを獲得したことに触れ、「少し悔いが残る結果で課題もわかった。次の五輪に向かって頑張っていきたい」と話した。