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 昨年10月の衆院選で当選した衆院議員の資産が2日、公開された。県内小選挙区選出の4議員の、土地・建物の課税標準額(公開価格)、預貯金、金銭信託、株式を除く有価証券を合計した資産の平均額は2295万円だった。

 公開は国会議員資産公開法に基づく。前回2015年の資産公開に比べて平均額は1905万円減ったが、対象者が一部異なるため、単純比較はできない。4議員の資産額は、塩崎恭久氏(1区)=3728万円(前回比増減なし)▽村上誠一郎氏(2区)=2180万円(同1367万円減)▽白石洋一氏(3区)=430万円(10年比75万円減)▽山本公一氏(4区)=2842万円(前回比225万円減)。

 資産額の算定には、普通預金など流動性の高い預貯金、貸付金、自動車、ゴルフ会員権、株式は含んでいない。借入金による相殺もしておらず、必ずしも資産の実態を反映していない側面がある。(前田智)

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