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 今年は日本人のハワイへの集団移住が始まって150年。移住した日本人女性や日系2世の女性らの苦難やハワイ社会への貢献、活躍を知ってほしいと、当事者の証言を集めたドキュメンタリー映画の製作を鎌倉市在住の映画監督松元裕之さん(53)が始めた。製作費の一部はインターネットを通じた寄付「クラウドファンディング」で募る。

 映画のタイトルは「“Okagesama de (おかげさまで)”~ハワイ日系女性の軌跡~」。「おかげさまで」はハワイ日系社会の歴史をたどる展示会などで、日系人が先人に感謝する意味で象徴的に使われるという。

 松元さんは2012年、第2次世界大戦で米軍の志願兵として戦ったハワイ日系2世の証言を集めたドキュメンタリー映画「Go for Broke!―ハワイ日系二世の記憶―」を製作。作品はハワイの映画賞も受賞した。その取材過程で、目立たないながらも日系人社会やハワイに大きな貢献をしてきた日系女性の存在を知った。

 作品では、離島に住む貧しい日…

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