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 保育士の資格を持ちながら、出産、子育てなどで退職し、保育の現場で働いていない「潜在保育士」に復帰してもらおうと、県は新年度から「県保育士・保育所支援センター」の体制を強化した。県直轄とし、再就職支援の相談員も増やして、待機児童の解消を目指す。

 センターは2013年8月、県福祉・農業会館(岐阜市下奈良2丁目)にオープン。県が委託した社会福祉法人「県社会福祉協議会」が運営し、保育士経験のあるコーディネーターが窓口や電話で再就職などの相談に乗ってきた。

 今月から県子育て支援課の直轄になり、就職支援の相談員は3人から5人に増やした。新たに専任のセンター長を置き、これまで以上に県と一体化した取り組みを目指す。

 事務所もOKBふれあい会館(…

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