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 がんの治療を受けたり、家族として患者を支えたりした経験を持つ愛知県内の15歳の男子4人が、がん患者や家族らが悩みや不安を語り合う「がん哲学外来メディカルカフェ」を開いている。3月に中学を卒業した4人は「一人で悩まず、思いを共有する場にしたい」と話し、同じ境遇にある同世代に参加を呼びかけている。

 カフェを運営するのは、中村航大(こうだい)さん、彦田栄和(えいと)さん(いずれも名古屋市守山区)、寺尾拓己さん(同市千種区)、弓削(ゆげ)響輔さん(春日井市)の4人。

 中村さんは小学2年の時、脳に腫瘍(しゅよう)が見つかった。治療して経過観察を続けていたが、2016年春に再発。半年間入院し、初めてがんだと知った。医師から強い薬を使うため、背が伸びなくなると言われ、悩んだ。病院では、自分と同じような病気でつらい治療を続けている子どもを多く目にしたという。

 そのころ、出会ったのが順天堂…

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