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 来年6月28、29日に日本で開かれる主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の準備にあたる事務局が2日、外務省に設置された。発足式で河野太郎外相は、自ら揮毫(きごう)した看板を披露。ハンコなどに使われる「篆(てん)書体」をイメージしたという独特の出来栄えに、職員から「一度見たら忘れない」との声があがった。

 同事務局は財務省、大阪府などの職員ら12人で構成される。河野氏は「首脳会議成功に向けて一致団結して努力をしてほしい」と述べた。看板について記者団から聞かれると「結構いい字でしょ?」と満足げだった。(鬼原民幸)