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 大津市和邇中の道の駅「妹子の郷」が1日に営業を再開した。昨年10月の台風で大きな被害を受け、休業していた。

 妹子の郷は2015年8月に開業。約2年間で県内外から100万人以上が訪れた。昨年10月には、台風21号による暴風で物産店やコンビニエンスストアなどが入る建物の屋根約580平方メートルがめくれた。市は2月末に復旧工事を終え、建物の出入り口にも風除室を新たに設けた。

 澤井達駅長(70)は「やっとオープンを迎えることができてうれしい。多くの人に足を運んでもらい、楽しい時間をここで過ごしてほしい」と話した。

 営業時間は物産店が午前9時~午後6時、レストランが午前10時~午後7時。コンビニは24時間営業。(北川サイラ)