[PR]

 高知けいば所属の騎手や高知市こども劇場の子どもら約40人が3日、南国市田村乙の水田で田植えをした。赤岡修次騎手が2007年の国際招待レースの賞金を使って始めた社会福祉活動の一環。今年で6回目となる。

 子どもたちは騎手と手をつなぎ、ぬるぬるした泥の感触を楽しみながら、稲の苗を植えていった。高知市の岡本樹(いつき)君(4)は「お米ができたらお地蔵様や神様に食べてもらう」と話していた。

 8月に収穫される新米は「ファーストキッス」と名付けられ、児童福祉施設や特別支援学校で給食として提供されるという。(柴田悠貴)