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 沖縄・石垣島の海でなくしたデジタルカメラが、2年半後に台湾に漂着し、持ち主に返ることになった。どんな偶然が、不思議な巡り合わせをたぐり寄せたのか?

 台湾北東部の宜蘭(イーラン)県蘇澳(スーアオ)は、太平洋に面した人口4万人の町だ。

 「あれ、なんだろう?」

 先月27日朝、地元の岳明小学校5年生の何兆恩さん(11)は、全校参加の海岸清掃の最中に、フジツボや藻に覆われたプラスチックの箱を見つけた。

 満潮時に波が打ち寄せる、砂浜の奥に転がっていたという。ゴミ袋に投げ入れかけたが、藻などを取り払うと、のぞき窓のような部分が見えてきた。箱に何か入っているらしい。

 開けると中にデジカメが1台。…

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