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 街のシンボルをあしらった商品を次々と生み出す文房具店だ。柳井市の「木阪賞文堂」。中には意外な先端技術が仕込まれたものも。地元への愛と飛びきりのアイデアがいっぱいの店を訪ねた。

 金魚、金魚、金魚。ノートに消しゴム、筆箱、鉛筆……。店に並ぶあらゆる商品に、まん丸な目にポカリと丸い口を開けた愛くるしい顔が描かれている。

 地元、柳井市のシンボルである金魚ちょうちんの顔を正面から描いたデザインだ。いまや、木阪賞文堂のトレードマークになっている。

 古くから海上交通の要衝として…

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