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 大仙市は土産品の販売を強化しようと、新たなブランド「秋田・大仙 せんのぜん」を立ち上げた。市内産の農水産物を原材料とする5社の7商品に同じロゴマークを付け、7日からJR大曲駅で販売する。「大曲の花火」で市の活性化をめざす花火産業構想の一環で、自治体が統一したブランドで商品を売り出すのは珍しいという。

 「せんのぜん」は、大仙市の「せん」と米や大豆、県内最多の蔵元を持つ食の豊かさを「ぜん(膳)」という言葉で表現した。ロゴマークはお膳と田んぼをモチーフにしたもので、イネや大豆に見立てた線や点を配置した。

 商品には、食味値85の特選あきたこまちや糖度82%の純粋アカシアはちみつ、老舗醸造元の純米吟醸酒などの特産品をそろえた。プレミアム感を出すため、新たに開発された商品を加えた。市によると、同じブランドで一つのものがおいしければ、別の商品も売れる傾向にあるという。今後申請があれば、審査のうえで参加業者を増やす。

 3月に千葉であった展示会では…

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