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 競泳の日本選手権第2日は4日、東京辰巳国際水泳場で女子100メートルバタフライ決勝があり、高校3年の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が56秒38の日本新記録で優勝した。前日の準決勝で出した56秒58をさらに0秒20塗り替え、2日連続で日本記録を更新した。決勝で国際大会の派遣標準記録を突破し、今夏に東京で開催されるパンパシフィック選手権の代表に内定した。

 56秒38は、2016年リオデジャネイロ五輪で2位相当の好記録。池江は3日の準決勝で、リオ五輪決勝で自身が出した日本記録を0秒28上回っていた。