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 中国政府は4日、米国から輸入する大豆、自動車など106項目に25%の追加の関税をかける案を発表した。

 米国通商代表部(USTR)が3日、知的財産の侵害などを理由に、中国からの輸入品1300項目(総額500億ドル)に新たな関税をかける制裁案を発表したことを受け、直ちに報復措置の発表に踏み切った。追加関税の実施時期について、中国共産党機関紙の人民日報は「米国の(制裁の)実施状況をみて、別に発表する」と伝えている。(北京=福田直之)