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 松坂大輔が、現役を続けるのには、あるモチベーションが絡んでいる。

 まだ、シーズンに入る前の3月9日、ナゴヤ球場。そのいったんが見えた。屋外の練習を終え室内練習場に向かう際、ウエスタンの春季教育リーグの試合で、名古屋入りしたソフトバンクの選手たちとばったり遭遇した。昨季までの同僚やコーチらとあいさつをしていると、若手が足を止め、真剣に話し始めた。

 相手は川原弘之(ひろゆき)。09年秋のドラフト2巡目で、福岡大大濠高からソフトバンクに入団した26歳の左腕だ。150キロ台の直球が売りだったが、15年春に左肩にメスを入れると、同年秋には左ひじの靱帯(じんたい)再建手術を受けた。

 「肩とひじ」。順番は逆だが、…

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