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 陸上自衛隊を一元的に指揮する「陸上総隊」の司令官旗授与式が4日、朝霞駐屯地(東京都練馬区など)であった。南スーダンの国連平和維持活動(PKO)をめぐる日報隠し問題の発端となった中央即応集団が母体。小野寺五典防衛相は訓示の中でイラク派遣時の日報問題に触れ、「国民の信頼を再び損なわぬよう、再発防止に万全を期すように努めていただきたい」と求めた。

 小野寺氏は式後の会見で、戦前の反省から権限集中を避けてきた陸自の歯止めが失われるのではないかと報道陣に問われ、「厳格なシビリアンコントロールが徹底されており、陸上総隊の設置で陸自が暴走するといった指摘は全く当たらない」とも語った。

 陸上総隊は約180人態勢で、…

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