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 毎日放送(MBS、大阪市)の男性局長が、女性社員にセクハラ行為をしたとして、出勤停止3日間の懲戒処分を受けていたことが、同社などへの取材でわかった。

 3月の送別会で局長が酒に酔い、セクハラ行為をしたとの情報があり、同社が社内調査をしたところ、確認が取れたという。同社コンプライアンス室広報部は「処分したことは事実。詳しい行為の内容については話せない」としている。

 毎日放送をめぐっては、2016年11月にも管理職の男性社員ら4人によるセクハラ行為が発覚。派遣社員として働いていた女性に対し、東京支社テレビ編成部の管理職1人と部員1人、同支社テレビ営業センターの部員2人(所属は行為当時)が体を触ったり、LINEでしつこく食事などに誘ったりしたとして懲戒処分を受けている。