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 2020年東京五輪の聖火リレーについて、ギリシャから運ばれる種火を東日本大震災の被災3県(岩手、宮城、福島)に運んでイベントを行った後、実際のリレーは沖縄県から始める方針を大会組織委員会が固めたことが5日、分かった。被災3県でのイベントは「復興五輪」を印象付けるためだが、リレー前のイベントは前例がないため、国際オリンピック委員会(IOC)との調整が必要となる。

 リレーの日数について組織委は、20年3月下旬から7月24日の開会式までの115日前後とする方針。岩手、宮城、福島と、複数の競技会場がある千葉、埼玉、神奈川、静岡の7県は3日、東京都は15日、それ以外の39道府県は2日ずつが割り当てられる見通しだ。関係者の間では「16年の熊本地震の被災地などにも配慮すべきだ」との声があり、日数は増減する可能性も残されている。組織委の森喜朗会長、東京都の小池百合子知事や全国知事会長らによる10日の調整会議でリレーの大枠を話し合う。具体的なコースは各都道府県で実行委員会を設けて、決めていく予定だ。

 スタート地点を巡っては東日本…

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